仮想通貨初心者のあたふた日記~まったく無知だった会社員が仮想通貨取引で10万円を20万円にできるか~

仮想通貨のことを何も知らなかった会社員がひょんなきっかけで仮想通貨と出会い、一攫千金の夢に取りつかれて仮想通貨取引に手を出してからの成長と失敗そしておそらく成功の物語(初級編)

第十六話 放置しているうちに死亡。。今後チャレンジはどうなる?

みなさん、こんばんは。

 

訳あって2週間ほどネットのない環境で過ごしていました。

その間、コロナの影響で世界経済大混乱、株価大暴落という事態に陥っていましたね。

このことはニュースや人との会話で確認できていたのですが、あいにく仮想通貨の話題に触れることなくのほほーんと過ごしていました。

 

24日の夜に1,056,000円で買い注文を出していた状態だったので少し気にはなっていました。でも、

 

「株価が下落して金融市場が冷え込むと資産の逃避先としてBTCをはじめとした仮想通貨の価格が上がる」

 

と、何かで見たような気がしていたので、今回のコロナショックでもきっとBTC価格は上がっているだろう。買えずに上昇していたらまた儲けのチャンスを見逃してしまったかも。と残念がってさえいました。

 

で、パソコンで相場を確認。

カチカチ、、、っと。

 

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は!!??

大暴落やんけ!!!(怒

 (赤矢印が買ったところ)

 

現在のチャレンジ資産はこちら

 

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なんと約40%減!!!

血を吐き出せそう(笑

くそぅ、損切ラインが設定できていればなぁ。現物取引のつらいところ。

自動売買ツールとかには全く興味ないんだけどリスク管理できるようなツールは無いものか。。

仮想通貨、恐ろしいぜ。

 

さて、これからどうするか。。

今売っても完全に損だし、いずれ価格も戻るだろうからこのまま持っていようかな。

完全にチャレンジ中断だわ、こりゃ。

 

値を戻すまではトレードはせずに、やってみたかった送金実験でもするかな。

bitbankに入れっぱなしだと、万が一潰れたりハッキングにあったりするとこの少ない資産も消えてしまう危険性もあるし。

 

とりあえず、値を戻すまではチャレンジ記事ではなく、いろいろな実験をやってみて僕と同じ初心者の方向けに情報発信していこうと思います。

 

今回の反省点としては、自身がコントロールできない状況になる場合は注文を入れておかない、ということですね。当たり前っちゃ当たり前ですが。。

 

 

そして、こんな失意の中、私を仮想通貨に導いた投資家rabittから久しぶりにメッセージが。

「13日だけで16BTC増えたよー」

 

・・・

もうね、、、、意味わかんない(笑

 

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第十五話 そろそろチャレンジ再開。買い時はいつだ?

こんばんは。

 

最近まったく取引していなかったのを思い出しました。

このままじゃこのブログに進捗がないので買い時を考察してみました。

注)初心者の勝手な考察なので悪しからず。

 

まず、現在のチャートはこちら。(2020年2月22日22時ごろ:4時間足)

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チャートはTradingView(無料版)を使っています。

 

今年始めから上がっていたライン(チャネル?)から外れてきて、巷では下降トレンドへの転換か?と言われていますが、『1,059,000円のラインを割り込もうとするたびに長い下ヒゲを付けている』こと、『5月の半減期がある』ことから、長期的に見ると上昇目線でいいのかな、と思っています。

おそらくもう一度1,059,000円あたりまでは下がってくるでしょうが、その後反発し価格は上昇してくると予測。

 

なので1,059,000円あたりで買い注文を入れ、直近高値の1,097,000円までを狙っていきます。損切ラインとしては、ボリンジャーバンドの下のラインである1,046,000円あたりで考えます。

 

現物取引で怖いのが、見ていない間の急落です。

仮想通貨FXなどであれば損切ラインを設定しておけば、その価格になれば自動的に損切りできますが、現物だと気づいた時には後の祭り、、、ということも。

まぁ、そのおかげで焦って損切りせずに済んで逆に儲かったこともあったので、害ばかりとは言えませんが(笑

 

しっかりチャートを見ながら少しずつでも利益を出していき、ゴールに向けて進んでいこうと思います。

 

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第十四話 取引実験:GMOコインで仮想通貨FXをやってみた(IFD-OCO注文編)

こんばんは!

仮想通貨盛り上がってきてますね!

そんな中でも、いつ起こるかわからない急落に怯えて手が出せずにいます(笑)

 

そんなわけで今日も取引実験報告です。

今までIFD、OCO取引をやってきましたので最後に残された「IFD-OCO取引」をやってみます。

 

そもそも、IFD-OCO取引ってなんだ?聞いたことのある言葉が並んでるが、、

 

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どうやらIFD注文を出して、注文が通ったら決済注文がOCO注文で出せる、ということのようです。

 

つまり、価格の値動きを予想してこの注文を出しておけば後は勝手に利確や損切をやってくれるということか!?

これはもしかして今まで見てきた注文の中で一番使えるんじゃ、、

うまくいけば一回注文出せばほったらかしでも儲けられる!!

 

早速取引してみます。

 

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入力する所が多くてめんどい。

確定すると、注文一覧に3つの注文が並びました。

 

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最初の買い注文だけが「有効」になっていて、残りの決済注文は「待機中」です。

利益を与えるために待機してくれているなんて、かわいいやつらめ。

 

なかなか最初の買いが入らなかったので金額を色々変更。いつでも自由に金額を変更できるのはありがたいですね。

で、最初の買い注文が約定すると売り注文の2つが「有効」になります。

 

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さて、ここからいかに利益が出せるかが勝負です。これまでの取引実験ではマイナスで終わっていたので今回は利益を狙っていきます。

一応売値は入れていますがそこまで伸びなくてもプラス目に振れたら決済してしまおうかと思います。

建玉見ながらすぐ売れるように準備しとこ

 

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ん?んん??

なんだこれは???

 

嫌な予感がして取引履歴を見ると、、、

 

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速攻で決済しとるーーー!!!

しかも9円マイナス!!!!

 

なんてこった。ブログ用に画像を切り貼りしてるうちに値が下がり決済してしまってたとは。。いや、そもそも買値と売値に差があるのを完全に忘れてた。GMOコインの仮想通貨FXってマイナススタートなんだよなぁ。ほかの取引所もそうなんだろうか。

 

取引方法は優秀でもそれを操る人間がポンコツだと稼ぐことなんてできないんですいね。

なんか仮想通貨で稼げるイメージが持てない。

いや、最初からうまくいく人なんてそうそういないはず。いい勉強になったと思って次に進もう。

 

今の上昇機運に乗っかれるようこれからも頑張ります!

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第十三話 取引実験:GMOコインで仮想通貨FXをやってみた(OCO注文編)

皆さんこんばんは。

 

前回に引き続きGMOコインの取引体験をお伝えします。

今回はOCO注文について。

 

OCO注文って何?

 

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One Cancel Otherの略で、2つの注文を出しておいて一方が約定したらもう一方がキャンセルされる注文のようです。

 

んー、これもよくわからん。。

わからん時は実際にやってみるべし。

仮想通貨FXの通常注文から「OCO」を選ぶと下のような画面になります。

 

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売買を選んで取引数量を選んで指値レートと逆指値レートを選んで注文。

いくらまで下がったら買い、いくらまで上がったら買いという注文ができるってことですね。

 

・・・・・どゆこと?使い所がわからん!!

 

いや、冷静に考えてみよう。

えーっと、、、

上昇トレンドの中で押し目買いを狙うパターンと、ここまで上がったらまだしばらくはそのまま上がるだろうから買おう、というどちらのパターンでも狙える注文方法、、、か??

 

メリットがあんまり考えつかない。勉強不足だな。。

気を取り直して注文を出してみます。

注文を出すと2つの注文が注文一覧に並びます。

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で、どちらかの注文が約定すると注文一覧から約定しなかった注文が消えます。

今回は1,021,000円の逆指値注文がキャンセルされました。

(約定した注文の金額が上の画面と異なるのは、早く約定させたかったので変更しただけですのでお気になさらず)

(その下の成行決済の注文は前回の取引実験のものですので、こちらも気にしないでください)

 

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決済したいときは「建玉一覧」で建玉の横にある「決済」ボタンで実施できます。 

 

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 注文方法としては思っていたより難しくなかったです。

でも、この注文を使うメリットが分からない。。

決済で使えるなら利確・損切で活用できそうだけど、これ、新規の注文だからなぁ。

 

FXであれば同じOCO注文でも、「指値注文+逆指値注文」という組み合わせだけでなく、「指値+指値」「逆指値+逆指値」という同時発注も可能らしく、それぞれで売買の組み合わせができるようなので戦略の幅が広がるような気もします。

 

それとも、GMOコインのOCO注文が、売りか買いのどちらか一方の「指値+逆指値」注文しかできない、という制限があるだけで、他の取引所であればもっといろいろな組み合わせのOCO注文ができたりするんでしょうか?

 

どなたか情報お持ちの方、教えていただけると助かります。

 

さて、最後にIFD-OCO注文もやってみるかな。(次回以降に)

 

それでは今日はこのあたりで。おやすみなさい。

 

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第十二話 取引実験:GMOコインで仮想通貨FXをやってみた(IFD注文編)

こんばんは。

 

やりたいことが多くてなかなかブログに取り組む時間を作っていませんでした。

これはいかん。

やると決めたことはやらなきゃね。

 

さて、最近BTC取引ほとんどやってません。なので10万円チャレンジは進展なし。

そこで今回は自分で勉強した内容を備忘録代わりにアップします。

 

前回記事で、GMOコインで仮想通貨FXを初体験した内容を書きましたが、その際に注文方法が色々あって今度勉強しようと思っていました。

今日少し時間を作ってやってみましたよ!

まずはIFD注文。

 

IFD注文とは、、、

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「IF Done」の略で新規注文と決済注文を同時に出せる注文方法のようです。

1BTCを100万円で買い注文出しといて、同時に102万円になったら決済、というような注文の感じでしょうか。

 

実際にやってみます。

今回もダメージを減らすために0.01BTC取引します。

「仮想通貨FX」のページにある通常注文→「IFD」を選択すると下のような画面が現れます。

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売と買の価格差が500円以上あるのが気になる。。こんなもん??

 

取引数量、注文金額、執行条件(指値、逆指値)、決済金額を入れたら完了です。

注文一覧に今出した注文が並びます。

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この時点では、決済注文の状態は「待機中」となってますね。

有効状態の注文が約定すると注文一覧から消え、建玉となります。建玉は「建玉一覧」で確認できます。

 

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確かに自動的に決済注文が入ってますね。(金額は後で変更したので違っていますが。。)

あとは注文を入れた金額になるか、左のほうにある「決済」ボタンを押せば取引完了です。思ってたより単純だった。

 

さて、この注文をどう使えばいいんだろう。。

 

寝る前など、長時間取引ができない際に価格を予想して新規注文から決済まで完結させてしまう、もしくは自分の予想に反した値動きをした場合の損切のために逆指値を入れておくか、ですかね?

決済したくなったら「決済」ボタンを押せばいいわけですし。

どっちかと言うと後者かなぁ。やはりリスクをいかに低くするかがトレードでは大事ですよね!

初心者の戯言でしょうか。

 

残りの2つの注文方法(OCO、IFD-OCO)も使える注文方法かもしれないので今度検証してみます。

新しい知識を仕入れるのって楽しいですね。

 

10万円チャレンジもこつこつ頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。

 

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第十一話 取引実験:GMOコインで仮想通貨FXをやってみた(初体験)

こんにちは。

 

今日はGMOコインで『仮想通貨FX』をやってみました。

正直言って、レバレッジ取引と仮想通貨FXの違いが分かっていません。

どっちもレバレッジかけられる証拠金取引でしょ?取引所によって呼び方が違うだけじゃないの??

そう思っていたのですが、GMOコインでは『レバレッジ取引』も『仮想通貨FX』もあります。ということは何か明確な違いがあるはず!!

 

違いを確認すべく、早速取引実験をしてみました。

 

まずはメイン画面から『仮想通貨FX』をクリック。

すると下のような画面になります。

 

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「んんん??値段が二つある。。」

 

BID(売)とASK(買)の2種類の金額が提示されています。

この金額でそれぞれ売買するってことか。なるほど・・・て、ちょっと待て。200円近く値段に差があるやんか!いきなりマイナスからのスタート!?

 うーん、これならレバレッジ取引のほうが良い気がする。。。

 

さらに注文方法にも『IFD』『OCO』『IFD-OCO』という見たことのないものが並んでいてなんだかとっつきにくい印象。成行注文にある許容スリッページ(pips)というのも気になる。。

わからないことは追々勉強するとして、今回は普通に指値で買い注文を行い取引をやってみようと思います。

指値注文の仕方は現物取引と同じですね。

で、注文が約定すると、下のほうにある『建玉サマリー』『建玉一覧』のところに表示が現れます。建玉一覧には『決済』ボタンがありますね。いいタイミングでこれを押せば決済されるのでしょう。

 

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取引実験なので早速決済してみます。

『決済』クリック。

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おぉ。また画面が。。

決済方法を選ばないといけないようです。

決済手段は『成行』『指値』『OCO』(また出てきた)の3種類。

成行であれば確認ボタンを押すと決済が完了、指値であれば指定した金額まで価格が変動すればそこで決済、ということになるようです。

OCOは、、、後日やってみます!

 

今回やってみた感じだと『レバレッジ取引』と『仮想通貨FX』の違いはよくわかりませんでした。むしろ、最初から売買価格に差がある分だけ不利な条件で取引が開始されるのでデメリットしか感じませんでした。

でも、取引所もあえて『仮想通貨FX』を設けてる以上何かしら利点があると思いますので、ほかの注文方法も試したうえで判断してみます。。 

 

ちなみにGMOコインの仮想通貨FXには『スピード注文』と言うものもあり、ワンクリックで成行注文ができたりするらしいのですが、誤注文などの危険性があるため、現時点では怖くて手が出せません。

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熟練トレーダーの方はスピード注文多用してたりするんでしょうか?

無理せず少しずつ成長していこうと思います。

 

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第十話 調子に乗って大損。大事なことを忘れるな!!

皆さんこんばんは。

 

ここ最近のBTC上昇にあやかりじわじわと資産を増やしていました。こっそりと。

昨日の昼間に買って様子を見ていたのですがまだ上がると確信し、夜に売り注文を入れておきました。

 

今日は朝早くから用事があったので、出先で昨夜の売り注文が通っていくことを確認&価格爆上げに驚く。数日前からの上昇トレンドと言うこともあり、

 

「稼ぐチャンスきたー!!」

 

いっちょ前に、押し目買いを狙いスマホで適当に買い注文(その時の価格から考えるとそこそこ低い価格で)を入れました。

それからもバタバタしててやっと先ほど夕食を終えるといつも見ているYouTubeチャンネルのお知らせがピロリンとスマホに。

少ししてみるとタイトルが

『BCT暴落!』

 

「!!?」

 

何を思ったのか、まずはその動画を確認。

 

「BTC暴落した。。。」

 

あまりの下げっぷりに呆然。。

 

念のため自分で価格を確認してやばいと感じ泣く泣く損切りしました。

 

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ここ最近、微益とは言え連勝していたので完全に慢心してました。まだたったの5千円ぐらいしか儲けてなかったのに。この勘違い野郎め!泣

 

おかげでその儲けがあらかた消えてしまいました。

また振り出しです。

 

今回の教訓

注文をするときは、しっかりチャートを見て注文を出す。チャートをじっくり分析したうえであらかじめ損切ラインと利益確定ラインを決め、損切ラインを割ったら迷わず逃げる。チャートがしばらく見れない場合は、注文を出さない。

 

こう考えると、数時間以内で完結する超短期トレードをするしかないな。

勝てる気がしない。。笑

 

今の相場は動きが読めないので、しばらく取引は控えようと思います。

傷を広げる前にしっかり勉強しなきゃ。

 

現在の資産↓↓↓

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